国際フィスティバル開催のきっかけ

★国際フィスティバル開催のきっかけ

本学園には日本を含めて数か国350人以上の学生が在籍しております。外国人留学生の母国はネパールやベトナム、スリランカなど数か国の留学生が学んでいます。母国のお正月の時期に日本に留学していると学業があり、母国のお祭りに参加できない学生を励まそうとの趣旨でスタートしました。本校の学生のほかにも広く一般の方々にも参加して頂き、国際交流と地域の活性化に繋がるイベントにしていこうとなりました。イベントの中では、ネパールのお祭りで欠かせない「家族を結ぶ幸せの象徴」として「ティカ」と呼ばれる赤い印を額につける儀式を行います。
その他、ネパール料理をはじめとする各種料理のキッチンカーや屋台が並びます。メインステージでは、様々なパフォーマンスや異文化交流イベント等が行われ、お祭りを一層盛り上げます。 ぜひご来場ください。
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